需要度外視の完全自分用
Lighthouse/『エースコンバット7』(2019)
作曲:小林啓樹
これだよこれ。THEエースコンバット!
爽快に空を走るような曲。でもうるさくない。
ちなみに同作「Rescue」も良い。
機の律動/『ゼノブレイド』(2011)
作曲:ACE+ (Chico、工藤ともり、平松健治)
ゼノブレイド 機神界の通常戦闘曲。
※スマブラWiiU版でスイマセン…。
かっこいいの一言に尽きる曲。
これが通常戦闘曲のBGMって・・・。
ボス戦どうなっちゃうの。
AメロとBメロのギター旋律が各々違っている。
ゲームostだと中々見かけない構成。
曲だけでなく、ゲーム内容もS級。
ちなみにスタジオライブも何回か開催されている。
2015/3 New3DS『ゼノブレイド』のスタジオライブ映像
こっちもふつくしい・・・!
このライブには作曲した工藤ともりさんが右端で黒帽子、白ベースで参加してます。
なお以前、任天堂発表会でLINELiveで若いバンドが機の律動を演奏していた記憶があるけどソースが見当たらない…。
Eleganza/『カオスコード』(2011)
作曲:nekono
クティーラのステージ曲。クトゥルフ系。
Dark Beast Ganon Battle/『ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド』(2017)
作曲:若井淑氏(Sound Director)、片岡真央、岩田恭明
美しい!
風の流れるような、しかし時に暴れまわるピアノの旋律。
ガノンのメインテーマも入っている。
ゼルダBoWの全てを全入りにした贅沢な一曲。
間違いなく2017年、No1ゲーム。
これをプレイしていないのは本当もったない。
会社休んでやったゲーム(おい)
補足:Hyrule Castle(outside)/『ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド』
作曲:若井淑氏(Sound Director)、片岡真央、岩田恭明
この曲も紹介しちゃう!
ハイラル城・城外の曲。
もうねー、これ聞いたら「ゼルダ姫助けなきゃ!!」になる不思議な曲。
かっこいいわ、怖いわ、勇気づくわ。
こんな曲作るってすごいね!
Battle Theme #3/『Xenoblade Chronicles 2』(2017)
作曲:ACE
ゲームやってないけどかっこいい!(おい)
補足:Mor Ardain – Roaming the Wastes
ちなみにゼノブレイド2の作曲者は以下
光田康典、ACE(工藤ともり、CHiCO)、平松建治、清田愛未
The Kick extended/『Gundam Extreme VS Full Boost -』(2014)
ガンダム!
End of the Unknown/『ニーアオートマター』(2017)
作曲・編曲:高橋邦幸(MONACA)・岡部啓一(MONACA)
このゲームも2017年度おもしろかったNo2!
もう本当9Sかわいい。ひざの裏ペロペロしたい。
という事を思いついてしまう当たり、
ああ、私はもう若くないんだなぁということを感じました。
いや、それ以上にストーリーが近年まれに見る面白いさ、ミステリアスさ、謎っぽさ、引き込まれるものがありました。会社休んでやってました(またか)
そもそもこのゲームに興味が沸いたのは音楽からでした。
仕事中に、この曲が流れてきて興味が出る
→2Bのキャラデザで興味がわく(キャラデザずるいわ)
※大剣しょったメイドさんが、黒い布を目に巻いているってなにこれ!
インパクトすげぇ!って思ったのです。その黒い布を外してみたい。
この子のことを知りたい…。と思うのでした。女に興味はありませんが、そんな私でも興味がでるキャラデザです。しゅごい。
→遊んだらすげー面白い。
という流れのゲームでした。
補足:Grandma (Destruction)
曲名は「おばあちゃん」なのに、全然おばあちゃんぽくない曲。
ちなみになぜ曲名が「おばあちゃん」なのかは、前作「ニーア・レプリカント」をやるとわかる。
MONACAの作曲家・帆足さんをいじり倒す、ニーアディレクター・ヨコオタロウ氏&スクエニ齊藤陽介氏の絡みが見えるニコニコ「ニーア生放送」が思いのほかおもしろい。
ニーアオートマタはまた改めて記事に書こう。
ドンラップ/『ドンちゃん祭』(2012)
作曲:親方
ここに来て、パチスロの曲w
いや私はパチンコ・スロットは全くやらないのですが、音楽に関しては雑食で何でも聞くのです。
これがまた意外にいい曲www
歌詞:
オイラの花火は日本一!
親方目指して一本道!
よっしゃあ!まだまだもういっちょ!
どんどんBIGだ!やったるぜぃ!
祭り花火に願いを込めて~~
パァッと咲かせるゼぃ~ぃえぃ~!
夜空賑わすオイラの想いー
月に届くかな!?
それ!それ!それ!それ!!
「はっ!」弾けるぜ!でっけぇ夜空にスターマイン!
「なっ!」七色の光のしぶきだ!ナイアガラ!
「びっ!」ビューティフル!花火も葉月も日本一!
それそれそれそれ!
ど~んとかますぜ!もういっちょ!
ドンちゃんのHANABI!オイラの花火は日本一
Don’t Stop花火全国目指して一本道
ドンちゃんのHANABI!どんどんBIGだ!やったるぜぃ!
Don’t Stop花火行くぜ!まだまだもういっちょ!
Megalovania/『Undertale』(2013)
作曲:Toby Fox
2018/3/7、任天堂スイッチにもリリース告知されたUndertale!
PS4,PSvitaにはすでにリリース済。
元々はsteamに向けてリリースされた。
が、無名タイトルにも関わらず発売5か月で100万本。
圧倒的ぃ!!!
このゲーム。何が凄いって、
たった一人で作ったゲームwwww
しかもゲーム開発未経験wwww
プログラム・・・Toby Fox
デザイン・・・Toby Fox
音楽・・・Toby Fox
wwwwwwまじか!
すごすぎやろ!!!
開発者はマザーや弾幕といったゲームに影響を受けているようで、
ゲームをプレイするととってもそれが伝わってくる。
なにも知らずにゲームをやっても「あー、この人マザー2好きだったのかなー」ってわかる
世界観や雰囲気、優しさ。懐かしいものを感じるゲームである。
興味がある人はぜひどうぞ。
Massive Explosion from DISSIDIA FINAL FANTASY -Arcade-/『DISSIDIA FINAL FANTASY -Arcade-』(2017)
両島原その2/『大神』(2006)
もう人生の中で最高に好きなゲーム!それは大神!
犬神じゃないよ!
自分に子供がいたら、絵本の代わりに渡してもいいんじゃないかと思っている作品。
優しい世界観と素晴らしいゲームデザイン。
もう本当すんごいとしか言えないゲーム。
忘れもしない。
就職活動の帰り道、ポートフォリオを持ちながら、内定が出ない中、絶望のキモチを引きづりつつ街を歩いていると
桜吹雪の中、大草原の中を花を咲かせながら白い犬が走り回っているゲーム映像が目の隅にとまった。
(いや、狼ね…)
あー、ええなー。この世界ええなー。気持ちええだろうなー。
とぼんやり思ったのです。
それから、なぜか縁があってゲーム会社に入社した。
夜中2時まで会社でゲーム作って、家帰って朝までゲームしてそのまま会社に行くという。
今考えると、我ながらよーやっとったわ。と感心する生活を送っていたのですが、その時やっていたのが大神だった。
コントローラーを握ったまま頃がなつかしいのぉ。
なにわの恋人/『にゃんこ大戦争』(2011)
にゃんこ大戦争。
今でこそ有名になったが、一番最初にリリースしたときは
ガラケーだった。
リリース元のポノスは「対戦バカ一台!」というDocomoのガラケー・i-modeのサービスコンテンツでゲームをリリースしまくっていた。
そしてその全てが「おもしろかった!」
スクウェアの黄金期かと思うレベルで、出すゲーム全てが面白かった。
当時、ガラケー版にゃんこ大戦争をやりながら
「なぜみんなこのゲームを知らないんだ!」と思った。
企画もおもしろいのだが、特筆すべきは「ゲームバランス」
ゲームバランスの調整が神レベル!
この時期のポノスのゲームのレベルデザインしていた人は本当にすごいと思う。
そして、のちにスマホ版にゃんこ大戦争がリリースされると、大ヒットした。
とりあえず私の見立ては間違ってなかったと思って、内心嬉しかった。
ちなみに、にゃんこ大戦争のゲームデザインをそのまま流用した
「くまんちゅロワイヤル」というものもあった。
BGM A/『Puzzle Prism』(2009)
ポノスの第一弾スマホげーだったかなぁ…。
一度やりだすと本当に止まらないゲーム。10年経った今でも通じるゲーム。
当時、こんなに面白いゲームを作った人にやきもちを焼いたwwww
炎の目押しッ!!/『対戦バカ一台』(2011)
対戦バカ一台から最後に一つ!(タイトル違うから許して・・・)
当時のポノスのゲームによく出てきていたキャラ「リーダー」
上半身裸のちょっと変態さん。
バイト地獄してたり、縛られて目押しさせられたり、ぐつぐつアツアツおでんをギリギリまで近づけたり(ダチョウ倶楽部か)
そんなリーダーの代表作。
「炎の目押し!」
本当ただの単純なスロットゲームなんだけど
このゲームこそ、ポノスゲームの中で最高にバランス調整に優れたゲームだった!
この「リーダー」の生みの親が「にゃんこ大戦争」の生みの親な気がしなくもない…。
我ら来たれり/『ファイナルファンタジー零式』(2011)
この頃になると、ファイナルファンタジーのナンバリングがいっぱいありすぎて、わけわかめだった。
出会いのテーマ/『大乱闘スマッシュブラザーズX』(2008)
出会った人を仲間にする時に流れる曲。
小さい頃にSFC版ファイアーエムブレムをやって一番最初に仲間にしたのは
イケメン魔導士「マリク」
彼の特技「エクスカリバーの書」を使ったらすごく強いので
イェーイwwwwwってエクスカリバーの書使いまくってた。
しかし魔法の書は回数制という事を知らず、マリクが速攻使い物にならなくなった記憶がある。
味方フェーズ6(第2部)/『ファイアーエムブレム 紋章の謎』(1994)
FE最終決戦地で流れる曲。
中古で買ってきて電源入れたら、いきなりラストボス戦から始まった。
昔ならではのお話。
いっきおんらいん/『いっきおんらいん』(2010)
イノセンティセス/『スカイクロラ』(2008)
廃棄神殿/『OZ』(2006)
アクションアドベンチャーRPG。
というのは表向き。内容は知る人ぞ知る、バレーボールゲーム。
主人公込みで、3人で「トス・トス・あたーっく!」
という調子で敵をバレーボールのようにして倒していく。
迫る悪夢/『ゴッドイーター』(2010)
作曲:椎名豪
登場人物に「サクヤ」というおっぱいぼいーんなキャラがいるが、
この曲は「あれもサクヤこれもサクヤ、イェイ」
って聞こえてしまう空耳アワー。
Fighting Blade (Climax)/『グランナイツヒストリー』(2011)
元気が出る曲!
バトルオブマリオン/『ざくざくアクターズ』(2012)
中華系。クオリティ高し!
マロマート/『ゼルダ トワイライトプリンセス』(2006)
買っちゃいな!買っちゃいな!買いたくなったら買っちゃいな!!
当時まだ若造だった頃、wii発売前夜に深夜エイデンの行列でミニスカートで6時間並んだという。その時買ってきたタイトルはゼルダのトワイライトプリンセスだった。
Beyond the Bounds/『ANUBIS Zone Of Enders』(2003)
もう名作!超高速ロボットアクション!
普段ロボットげーなんてやらないのに、めちゃくちゃやった。
ちなみにPSVRで復活します。
ANUBIS ZONE OF THE ENDERS: M∀RS
2018年春リリース予定!
かっこ良すぎでしょ!これは買うしかないぜ!
昨日の敵は今日の材料/『アーシャのアトリエ 』(2012)
invader GIRL!/『スペースインベーダーエクストリーム2』(2009)
スペースインベーダーエクストリームシリーズ
もうこのタイトルだけで一記事かける自信があるほど面白い。
音ゲー+本気シューティングゲーム。
これを非常にうまく調和させている。
インベーダーに当たった効果音SEがこのゲームの面白さのキモである。
敵に連続して弾がヒットすると、SEが流れる。
連続して当たればSEが連続して流れるのだが、それがまるで自分が音楽を引いているかのような気分になる。
これはこのゲームの作曲家・プログラマー・企画者・ステージ製作者の全ての人の手腕でこのゲームの面白さは作られたといっても過言ではない。
インベーダーにどんなタイミングで当たっても、SE音楽が破たんしないのだ。
本当、しゅごしゅぎ。
ちなみにPSP版とDS版の二つがあるが、各々で仕様が全く違う。
圧倒的面白さを誇るのはDS版。(ってかPSP版やったことない。PSP版の売りはきれいなグラフィックだったと記憶している)
昔のインベーダーと思って侮ってはいけない。
もう別のゲームといっていい作品!
自分が昔、作ったゲームも、このゲームの影響を結構受けたんご。ひそひそ・・・。
邪悪な飛翔/『ブレイブリーデフォルト』(2012)
作曲:Sound Horizon、Revo
進撃の巨人の作曲家が制作した。
運動会の時に流したくなるのは私だけだろうか。
他の曲を聞いてると、進撃っぽさがビンビン伝わってくる。
他にもコンサートなども開催されていて、かなりいい感じ!
ちなみにエチオピアに自転車旅行に行く時に、移動中ずーっと聞いてたw
回線不良/『テイルズオブレジェンディア』(2005)
作曲:椎名豪
本当回線が不良になってそうな曲。
椎名豪、まじ鬼才だわー。
The Man with the Machine Gun FFRK Ver. arrange from FFVIII/『FINAL FANTASY Record Keeper』(2014)
元々のFF8で使用される「The Man with the Machine Gun」もかっこいいけど
FFRKで流れる「The Man」は超クール!!
少年は荒野をめざす/『聖剣伝説2』(1993)
子供のころ、中古980円で買ってきて、もう死ぬほどやりこんだ。
※基本ゲームソフトが手に入るのはお正月と誕生日しかなかった。
なけなしのお小遣いで買ったソフトだった。
で、一度買うともれなく死ぬほどやりこむのだが、そうしてしまうのは
子供ゆえにお金がなく、次のゲームを買えなかったからである。
ボス戦後のバグに何度泣かされたことか。
このギター?チェンバロの戦慄が良すぎる。
Powell/『聖剣伝説3』(1995)
色々名曲が詰まっている聖剣伝説3からはこれを選出!
いや、凄い心が休まるのよね~。この曲。
夜、森の中で鼻ちょうちん作って寝ているラビを
バッサバッサ切り倒していった鬼な自分を思い出す。
ちなみに遠い記憶では、当時サウンドトラックを買ったときにリーフレットに書いてあったんだけど、この聖剣伝説は音色一つ一つに他のゲームとは違った工夫を施していた。
音源を一つ一つ、サウンドチームで録音していたはず。
なぜそんなことになったかというと。
同時発生できる音源数が3つまでしか出せなかったのだ。
昔のゲームでは(赤白ファミコンなんて特に顕著)
ゲーム機本体の処理速度が追い付かないゆえに、画面がチラチラしたり、発生音源数が欠ける現象がある。処理落ちという。
(今ではもう本当に見ることはないので今時の若い人は知らないと思う)
で、聖剣伝説3は
ゲームのプログラムに処理容量を割く代わりに
ゲーム同時発生音声数を少なくしたのである。
そうすると音楽に広がりがなくなってしまう。
それにキレた(?)作曲家・菊田裕樹が
「だったら一音一音、本物の音にしてやらぁぁ!!」
ってことでゲーム中に使用される音源を全て自分で録音しただかなんだったか…。
それでこの奥の深いゲーム音楽ができましたとさ・・・。
めでたしめでたし・・・。
っていうか、記憶がうろおぼえ。
ちゃんとCDディスクのリーフレットを改めて発掘してきます。
Black soup
世界変革の時/『クロノトリガー』(1995)
有名タイトルは避けようと思ってたけど、やはり聞いてると上げざるを得ない・・!
なにこの敗北感。
もうこれもSFC版を死ぬほどやりました。(毎回どのソフトも死ぬほどやっている)
で、当時クリアした後に、「他になにかクロノトリガーの商品はないのかー!」と探して
なけなしのお小遣いで買ったのは・・・
※当時、クロスメディア展開ってものは本当になくって、ゲームでリリースされたIP(知的財産)は全て、ゲームソフトだけで完結してしまっていた。
ドット絵の世界を自分の妄想力で補う時代!それがFC・SFC世代だ!
今はゲームが売れたら、やれアニメ化だ、グッツ化だ、漫画化だ、舞台化だ!アンソロジー化だと様々なファン商品が出る。めちゃ恵まれた時代だと思う。
クロノトリガーのアレンジアルバム「THE RTINK OF TIME」
だった。
お気に入りの「世界変革の時」を聞いた時に、あまりのアレンジっぷりに驚いた。
このアルバム自体、JAZZ路線なのでガキンチョの私には当時良さがわからない曲もあったが
大人になった今聞くと
酒と一緒に聞きてぇ~~~っ
て思うサントラである。特にこのアレンジサントラの魔王戦の曲なんて酒必須だわ。
ダンディ&渋すぎだろ!
大人になってから味が出たサントラである。
この頃のスクウェアは黄金期だったんじゃないかな。
出すゲーム出すゲーム、新規IPでも必ずおもしろい。というお化けソフトメーカー。
※今は当たり前だがスクエニである。
ベジータのテーマ/『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』 ()
あのドラゴンボールという広大・大規模なステージで戦うアニメを再現するために
当時、画面縦割にして、相手との遠距離感や舞空術を表現したのは、
発明に近い表現方法だと思う。
ベジータと言えばすぐに連続エネルギー弾を連射させて、画面をモクモクにさせて、目の前見えなくしちゃった挙句、その煙の中から敵がびゅ!って出てきてバギぃ!!!ってやられちゃううっかりあわてんぼう王子様。
そんなベジータ様はスーパー武闘伝でも、もれなく連続エネルギー弾をひたすら打ちまくります。
しかしこれは唯一公式なのか非公式なのかわからない曲なのである…。
必死の猛攻/『勇者30』(2009)
Feldschlacht III/『SaGa Frontier II』(1999)
高校時代に学校休んでやりこんだゲーム(おい)
ゲームを始めると社会生活から離脱する癖があるのは今も昔も変わらない…。
ピアノの戦慄が美しすぎるんごね…。
ワルイージピンボール/『マリオカートDS』(2005)
学校へ通っていた時、電車に乗っている時間が2:00という驚異的な数字をたたき出していたので、その道中ひたすらマリオカートやっていたら、任天堂スタッフのプレイ生き写しの見本プレイヤー「ゴースト」に勝ちまくるほどの腕前を持っていた。
当時ならe-sportの選手になれたかもだな!
エミール-業苦/『ニーアレプリカント』(2010)
Introduction/『かまいたちの夜』(1994)
まだ純粋な心をもった小学校時代。
友達に「これマジで怖い」といって渡されたゲーム。
やったら
まじで怖すぎるんですけどォォーーー!
PS版は、セーブしたところにすぐに飛べるので、比較的簡単にピンクのしおりを獲得できるが
SFC版はEDを迎えたら、最初からスタートなのでピンクのしおりにするんは結構大変。
しかも今みたいにネットの攻略サイトもなかったので
自分で手書きでEDの派生文言をチェックしていった懐かしい記憶。
ちなみに、かまいたちの夜2は全然怖くない。
Gothic Neclord/『幻想水滸伝Ⅱ』(1998)
夏休みにめっちゃやったなぁ~。
シオカラ節/『スプラトゥーン』(2015)
メインテーマ/『428』(2008)
これもゲーム作ってる時、めちゃハマった作品の一つ。
サウンドノベルはもうめちゃくちゃやってるけど、サウンドノベルの最高峰といってよい。
ゲームプレイしながら飯食ってた。(なんつー女の一人暮らしだ・・・)
ゲームをしながら寝落ちしてしまい、そのままコントローラーを握ったまた寝ることはしょっちゅうだった。
ただ飯を食う時間もやりたくなるほどの、話の面白さがあった。
ジェットコースターのような話の展開だった。
ちなみにこの作品に出てくる加納慎也(天野 浩成)の嫁さんは雛形あきこである。
Falcom jdk BAND2008春/『空の軌跡 the 3rd』(2007)
執事フィリップさんとの戦闘曲。エスメラスハーツ!
原曲もめちゃくちゃ良いですが、今回はjdkバンド版を。
日本ファルコムのjdkバントのライブはめちゃクオリティ高いんごねぇ。
キャラクターセレクト/『エアガイツ』(1998)
一緒に仕事したことあるんご。
フィールド BGM/『天外魔境Ⅱ』(1992)
作曲:久石譲
トトロやもののけ、ジブリ作品でおなじみ久石譲!
この音楽が1992年ってすごくね!?
(思い出1)幼い頃、天外魔境で日本の地理を勉強した側面がある。
卍丸が命がけで刀「大霊院卍丸」を錬成した「大霊院」は近江・琵琶湖にある。
なので琵琶湖には一度行きたいと思っていたが、中々訪れておらず
訪れたときは、なんと「気球で琵琶湖を横断する」という暴挙に出たときだったwww
ちなみに、ラストダンジョンの秋芳洞も一度行きたい。
(思い出2)天外魔境2にハマった私は「天外魔境 風雲カブキ伝」をヤフオクで購入した。
商品が届いて、わくわくはやる気持ちを抑えて、カブキ伝のパッケージをパカっと開けたら
中にシムシティが入っていて絶望した記憶もある。
(思い出3)
つい最近までゼルダBoWを熱心にやっていた甥っ子(小1)が、急に天外魔境2をやっていたので驚いた。理由を聞くと実家の私の部屋には新旧様々なゲームソフトが山のように置いてあるのだが、その中から結構ゲームを発掘しては遊んでいる模様。
それで絵が良かったから始めたら、ゲームが面白いから今やってるんだよと。
ドット絵ガギガギのゲームを楽しそうにプレイしているのである。
1992年発売。今は2018年。26年も前のゲームなのに遊んでいるのである。
面白いゲームは何年経っても受けるし、評価されるという現実を改めて感じたシーンだった。
時代を駆ける/『パチスロ天外魔境卍丸』(2014)
回線不良/『テイルズオブレジェンディア』(2005)
Confidence in the Domination/『ヴァルキリープロファイル』(1999)
The incarnation of devil/『スターオーシャン2』(1998)
希望与えし「戌吠の神楽」/『シグマハーモニクス』(2008)
メタルギアソリッド メインテーマ/『メタルギアソリッド』(1998)
サクセスBGM 甲子園決勝戦試合曲/『実況パワフルプロ野球2011』(2011)
Trisection/『Final Fantasy Tactics』(1997)
狂おしいほどに/『虫姫さま ふたり』(2004)
小牧長久手/『戦国無双』(2004)
戦国無双を連日連夜徹夜でやりすぎて、学校の研修旅行に盛大に遅刻したことがある。
なので一人で現地入りをする羽目になった思い出深い&罪深い作品。
(イヤ私が悪いんや・・・。)
love&me/『ティンクルスタースプライツ』(1996)
Psychic Force: Freezing Point (Extended)/『サイキックフォース』(1996)
キース様ぁぁぁー!!!でもキース様って顔はかっこいいけど服装ダサいよなーって思う。
なんでそんなにこんもりした服着てるよの。
ってか、キース様に限らず、高橋一生とか服装がダサい俳優、イケメンは多いらしい。
そしたら、この前ジャニーズの手越祐也が「いや、服装ダサくても、モテっから」の一言で全てが片付いた。なるほどーって思った。
FF5のバッツに髪型が似てるよねぇ。
ちなみにキースの声はNHK Eテレのニャンちゅうです。
どうやったら、あのダミ声が出せるのだろう。
でも実はメガネの怪しい香港貿易会社の社長・ウォン派ですぅ。
ナイフが12本ドガガガガガ!!!って出てくる戒めの洗礼使いでした。
Keith’s Theme/『サイキックフォース2012』(1998)
恐ろしい・・・!
遊んでいた当時は
「2012年ってだいぶ先じゃーん。」
って思っていたのに、今はとっくに過ぎて2020年になりかかっている。
遊んでいた当時、2012年なんてもうとっくに結婚してるだろうなー
THE☆ファミリー計画なのだろうなー。とぼやぼや~と漫然に思ってましたが
現実は全く違うものになりました・・・。
ゲームを作り、世界の名峰に行きまくり、発展途上国を自転車で走っているという
大人になれない大人になってしまっています。お蔭様で独身街道驀進中でございます・・・。
親からは結婚の心配をされる時期は通り過ぎ、今では私の老後を心配するようになりました。
やべーよー!神様!仏様!キース様!こんな私をぼすけてー!
しかし「サイキックフォース2012」こんな気づきを与えてくるとは・・・。
サイキックフォース偉大だ。
ちなみにこっちのキース様は服装がスマートになった。
相変わらずかっこいい。
カインのテーマ/『闘神伝2』(1996)
初代Play Stationを購入したときに初めて買ったタイトル!
当時の格闘ゲームは主人公は熱血日本人、それと同等性能を持ったキャラがアメリカ系で出てきたものです。
スト2で言えば、リュウとケン
キン肉マンで言えば、キン肉マンとテリーマン(いや違う)
しかし私はヴァーミリオンが一番のお気に入りキャラでした!
キャラデザの「ことぶきつかさ」はいいねぇ。ラムネ炎思い出すわ。
夢の岸辺に アナザー・ワールド Dream of the Shore Near Another World/『クロノ・クロス』(1996)
時の爪痕
A Chance Meeting/『デュープリズム』(1999)
Quake/『双界儀』(1998)
議論 -HEAT UP-/『ダンガンロンパ』(2010)
中ボス戦/『天地を喰らうII 諸葛孔明伝』(1991)
Blocake/『エースコンバット4』(2001)
YO-KAI Disco/『まもるクンは呪われてしまった!』(2008)
Battle/『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス FFBF』(2015)
追求 ~追いつめられて/『逆転裁判 蘇る逆転』(2005)
ガイル少佐のテーマ/『ストリートファイター2』(1991)
風が呼ぶ、蒼穹のシェバト/『ゼノギアス』(1998)
タイトル/『流星のロックマン』(2006)
ゼルダの伝説 スカイウォードソード メインテーマ曲/『ゼルダ スカイウォードソード』(2011)
The Decisive Battle/『FF6』(1994)
月の歌/『洞窟物語』(2004)
メテオス/『CM』(2005)
終点/『大乱闘スマッシュブラザーズX』(2008)
Desperate Struggle OST: Philistine [Jpn Ver.]/『No More Heroes 2』(2010)
Twister/『すばらしきこのせかい』(2007)
Rivers in the Desert/『Persona 5』(2016)
閃烈なる蒼光 ジンオウガ戦闘BGM/『モンスターハンターポータブル 3rd』(2010)
ザナルカンドにて/『ファイナルファンタジーX』(2001)
炎の宇宙論/『炎の宇宙論』(2009)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23045635
幽霊楽団 ~ phantom ensemble
Phantom Ensemble (Ark Trance mix)”/『東方妖々夢』(2003)
storm bringer 竹取飛翔 ~ Lunatic Princess/『東方永夜抄』(2004)
Lunar Eclipse/『東方永夜抄』(2004)
ReEdit 〜 稲田姫様に叱られるから/『東方風神録』(2007)
Midnight Sniping おてんば恋娘/『東方紅魔郷』(2002)
Ancient Groover/『ラグナロクオンライン』(2002)
Desperate Struggle OST: Philistine [Jpn Ver.]/『No More Heroes 2』(2010)
戦闘シーンA/『FF2 PSP』(2007)
Alice Maestera/『東方幻想郷』(1998)
Battle 4/『サガ・フロンティア』(1997)
天下無双~第二章~/『パチスロ戦国無双 猛将伝』(2010)
The 13th Struggle/『キングダムハーツ』(2002)
幻想河童行進曲 feat. ytr/『東方風神録 』(2007)
Positive Force/『VVVVVV』(2010)
アマノジャクリバース feat.ytr/『東方輝針城』(2013)
ただひとり 君のためなら ~Song 4 u~/『テイルズオブエクシリア2』(2012)
ロマンチック逃飛行 /『弾幕アマノジャク』(2014)
COZMIC DRIVE feat. 妖狐 デザイアドライブ/『東方神霊廟』(2011)
Bad apple/『東方幻想郷』(1998)
蛍火/『テイルズオブレジェンディア』()
http://www.nicovideo.jp/watch/sm70956
マリオペイント
今ではパソコンは一家に一台はあるのが当然だったが
(いや、むしろパソコンはなくスマホが一人1台)
当時は「ぱーそなるこんぴゅーたー」なんてモノはなく、
テレビ画面&パソコンっぽいマウスでお絵かきするというのはそれはそれは当時のキッズには胸に刺さる商品だった。
私も胸に刺さった一人。
しかし意外にもやれる事は高尚で、結構色々書き込める。
しかし私自身はリンゴやオレンジを描いたらすぐに飽きてしまい、ハエたたきゲームにひたすら熱中していた。
鏖殺ノ饗宴/『SINoALICE』(2017)
MONACA節炸裂。ヨコオタロウワールド全開のゲーム。
この曲を聴きながらスマホぽちぽちしていたら
「ニーア(オートマタ)?」って聞かれた。いやMONACAいい。最高。
ニーアオートマタともコラボしていて9Sが出るまで、
ものすっごい勢いでプレイしていた。(課金はしていない…。)
しかし9Sを手に入れたらログインしなくなってしまった…。
女の子キャラしかいないんだもん…。
一応男キャラ(アラジン)いるけど好みじゃないんだもん…。
ドラゴンクエスト アベル伝説
The Birth
作曲:ミッキー吉野、KAZZ TOYAMA
アニメだけど!ゲームからだから許して!!
私が幼少期の頃、毎週土曜日19:30になるとワクワクして正座してお菓子を用意して待ってみていたアニメ。超大好きだった。当時まだゲームがアニメになるのは珍しい時代だった。
ちなみに作曲のミッキー吉野はゴダイゴのメンバーでキーボード担当。
バックパッカーの経験から作り上げた「ガンダーラ」「銀河鉄道999」は今の若い人は知らないだろう…。
ちなみに、このアニメに出てくるヤナックというエロ魔法使いが大好きだった。声優はキートン山田。ちびまるこちゃんのナレーションもしていた。真面目な高田純次(いや、高田純次に真面目を付けたら、ただのおっさんか?)というのか、適当だが肝心なところは決めてくるというキャラであった。ムーアVSヤナックの一騎打ちはやはり熱いモノがあるぜ!
2019年になって思い出したかのように一気見してしまったが、今でも通じる面白さがあった。が、ヤナックが34歳という事実を知ってまた好きなアニメキャラの年齢を超えてしまった…。と思ったのであった。
まとめ
面白いゲームは
・何十年年経っても飽きないゲーム
であることだと再確認した。
ビジュアル、音楽、ゲーム企画、遊び方。
年月が過ぎても受け入れられるゲームを作るというのはすげぇことだと思います。
メテオスなんて本当その最たるものだと個人的には感じてます。
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