この記事の所要時間: 約 1分24秒
使用バス会社は、InterCity(インターシティー)
区間:パイヒア Paihia ~ オークランド Auckland
インターシティーの料金:
どうも座席の残り数で値段が変動する模様。
早めに座席を確保するが安く済ませるコツ。
インターシティに自転車を乗せる場合
2018/01 実際にやった方法
- スマホからバスを予約する(特に自転車を持っているなどは先方に知らせていない)
※この際、予約金で運賃に+$4とられた。iサイトでの対人予約だと予約金が取られるか不明。 - 自転車をバスに乗せる場合、自転車1台につき、NZ$10(800円)当日、運転手に現金で支払う。
- バスに乗る前に自転車を輪行できる状態にしておく。
- バスの運転手に追加料金NZ$10を現金で支払う。
- 車内持ち込み手荷物は極力小さくした。
※モンベルのアクアペル スタッフバッグ15Lが半分位の大きさになるようにした。7リットル位かな?
輪行パッキング前の自転車はこんな感じ
輪行パッキング後の自転車はこんな感じ
自転車2台分をパッキング。日本国内で電車輪行するレベルの輪行状態。
- ハンドル、サドルを外す。
- タイヤを外す
- ディレイラーは外さず(しかしエンド金具つけなかった!おっひょっひょー。)
- チェーン部分は他の荷物に触れて汚さないようにする必要があるため(そうしないと乗せてくれない?)持参の100均レジャーシートをかぶせた。
インターシティーのトランクはデカい。
これで輪行ばっちりできました~!(^〇^)
最新情報をお届けします
Twitter でmiyukixをフォローしよう!
Follow @miyukix_jp